コミュニティの死と再生を考え倒す集い 『Oval Eclipse』

2011.11.19

クリックで拡大

Ovallink・OvallinkI/O・OpenOval共催の演芸とワークショップ


日時:2011年11月23日(祝) 13時~16時30分(予定)
    ※イベントではアルコールNGのため、二次会は別途予定
場所: 芸能花伝舎
    http://www.geidankyo.or.jp/12kaden/08access/index.html
    〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30
    TEL:03-5909-3066
    ●東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 【出口2】より徒歩約6分
    ●都営大江戸線「都庁前」駅 【A5】より徒歩約7分

時間:13:00~16:30
次第:
■第一部 演芸の部 13時~14時
【楕円の月融】
革命を夢見るOVALLINKのご開帳

【葬式に見るコミュニティーの変化】
ご先祖というコミュニティーとの付き合い方
玉川俊哉
presented by Artteknika COLORCODE VJ

<ブレイク>

■第二部 ワールドカフェ形式のワークショップ
【コミュニティの未来を考える】
14時15分(予定)~16時30分(予定)

ファシリテーター 橋本大也
水島久光 東海大学教授
江渡浩一郎 メディアアーティスト

我々が考えるべきは、再生エネルギーの可能性とか、風評うんぬんどころじゃなくて、今にも死にそうなコミュニティの再生である。今日日、地縁も血縁も不活性である。教育の現場、職場、労組、界隈でさえ疲弊する。イデオロギーを戦わせる場もない。既存の場において勢いを戻す方法も検討すべきかもしれない。いや、もうこの現状こそがひとつの答えなのだろう。ここは素直に展開していく何ものもないのである。もはや将来を切り開く力は無いのである。だから可能性の乏しいところに絆、絆とわめいても埒が開かない。

一方でネットメディアが台頭する今、発信側も受信側もなくあらゆる人はすでにメディアである。そう、「あなたがメディア」なのではあるが、さてさてネトゲに嵌っているおにーさんおねーさんに新たな解はあるだろうか。あるいはお友達をたくさんリンクしたソーシャルグラフに価値はあるのだろうか。いや、オンラインと言えばネトゲとFacebookとすぐ発想してしまうのは、今今マスコミの戦略に嵌ったおじさんおばさんである。解はある。あるオンラインコミュニティこそが重要な役割を果たすに違いない。それは淘汰の果てに浮かび上がってくるなにものかなのだ。死屍累々のなかにただ一つの歴史が生まれる。しかし、その生成の場を計画の中に成立させることも困難であるし、またいくら綿密なオーダーを用意しようともこれを継続するのは至難である。2003年に発足したオーバルリンクもまた、その通りの経緯を辿って苦難の時代を迎えているのだ。

今日ここに我々内部の臓物をさらけ出そう。死と再生は固く閉ざされた内部の御開帳であり、同時にひとつのイニシエーションである。我々が生き延びるための通過儀礼であるのだが、それは決して内輪の話に収斂してしまうものではない。3.11以降の日本を考えるとき、オンライン上に芽生えたこの蠢きを見つめることこそが、次のチャンスを呼び寄せるはずである。来たれその時。楕円の月蝕よ!!!

参加費 第一部 無料 第二部 3,000円
     ※東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県以外の東京圏外からお越しの方は無料!
イベントブログ | oval link

セミナーお申し込みフォーム  は必須項目です。

氏名
参加者種別
メールアドレス
セミナーお知らせ送付希望
備考